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死と愛

生きていた記録

2017/02/15

起きた。気怠い。生理前だからだろう。こんな白昼夢のような日々があと1週間くらい続くのかと思うと少し絶望的な気持ちになる。頭を動かしたくても動かせないというのは、こんなにも辛いことなのか。

 

 

眠い。1時間半本を読み、突然眠気に襲われ気絶するかのように眠る。そしてまた起きて、またいきなり眠る。疲れる。無条件に虚しくなる。

 

1人で家にこもるというのは、進捗は生まれるものの精神衛生的にあまりいいことではなさそうだ。

 

夕方から医療事務のバイトに行く。

空が明るい。季節は知らぬ間に変わっていく。風も少し暖かく、春の匂いがする。歩道橋の上で深呼吸をした。わたしはここからの景色が好きだ。同じ空の下いろんな人間が生きている。どこかの誰かは今ごろ笑ったりしてるんだろうな。

 

2017/02/14

朝起きて、適当に家事をした。晴れ。寒い。

 

午前の記憶があまりない。きっと何も考えず過ごしたのだろう。

 

15時から17時までサークルに顔を出してテニスをし、帰りは途中まで先輩や友達と帰った。お気に入りの人たちに会えたので、今日はそれだけで充分に満足度の高い1日になった。単純だけど大切な事だ。適度に外に出て人に会う事は、精神衛生的にも良い。

 

家までは、方面が同じだった同級生の男の子と帰った。楽しく盛り上がって帰ったけど、もっとゆっくり落ち着いて話してた方が可愛かったのかもしれない、なーんて思っちゃったり。いいね、女の子っぽい。

 

あー、もしかしたら今夜、死んでしまうかもしれない。"ほどほどに"楽しい1日を過ごした帰り道にこういうことを考える癖があるのは、小さい頃から変わらない。そしていつも決まって「きっと、"私はあなたのこんなところがこんなに好きなんだ"って好きな人たちに伝えておかなかったことを後悔するんだろうな」と思うのだ。懲りないなぁと思う。結局私は、人間が好きで好きでたまらないんだ。

 

ぼんやりとした夢幻のような1日だった。

2017/02/13

朝帰り。

 

11時から友達と遊ぶ予定があったので帰ってすぐシャワーを浴びてすぐに出発。まあ、遊びは、可もなく不可もなくといった感じだった。

帰り道、男1女2になる。自分以外の2人がちょっと良い感じという噂を聞いたことがあったので「あ、私は帰るね」と言って、その場で別れ、本屋に行った。

 

夕方からは医療事務のバイトがあった。この日は先生が「君はこういうのが好きだったよね?」と、心理査定の本をくださった。ありがたい。先生の診察の進め方、患者さんとの会話の仕方などを盗んで勉強するためにここで働くことにしたのだから、そういう余裕を得るためにも早く仕事に慣れたい。

2017/02/12

寒い。

 

夜、顔のいい女友達に連れられ、相席屋に行ってきた。食べ飲み放題で、男性は30分1500円、女性はいつまでいても無料、という価格設定だった。"女であること"が、お金と等価であるものとして扱われる世界。約3時間、わたしは消費の対象としてそこに存在していた。新鮮だった、という意味では楽しかった。仲の良い友達に誘われたら考えるが、もう積極的に行こうとは思わない。

 

夜は高校の同級生の男友達の家に転がり込んだ。4度目くらいか。宿泊代として、いつも通りコーラとシュークリームを納めた。「俺に彼女ができても、別に泊まりに来ていいよ」とびっくりすることを言ってきた。彼はその度に、私にベッドを譲り、わざわざ床で眠ってくれるのだろうか。彼はわたしが3ヶ月に1度くらい、なんの突拍子も無く家に押しかけてくるのを、どうやら楽しんでくれているようだということに今日初めて気付いた。

 

男女の友情はいつでも壊せるほど脆い、だから無いも同然だ、と考えてきたけど、壊すのが簡単だなんてこと男女関係に限らず人間同士の関係全てに言えることだな。もう壊れることを考えるのは今日でやめようと思う。