2017/07/11

5:30 起床。洗濯、掃除、筋トレ、朝食、化粧を済ませて勉強を始める。

10:30 2限。面白くないからしんどかった。終わり次第お昼ごはん食べずにラウンジで勉強した。

14:00 バイト先のスタッフが本国に帰るので、お見送りに行く。ついでにまかないを食べさせてもらう。

16:00 帰宅、だらだらする

16:30 勉強開始

22:00 勉強終わり。ピアノを弾いてからお風呂に入る

00:30 就寝

 

 

自分ってこんなに座りつづけて勉強できるんだ〜意外だった。もっとしましょう

 

大学に入る時に「きっと夏休みは毎年好きな人と夏祭りにいくだろう」という、前向きな希望的観測によって綺麗な浴衣を購入したのですが、日の目を見ること無く3年が経ちました。捕らぬ狸の皮算用とはこのことですね。

1年目は遠距離恋愛で彼氏と日程を合わせて会うことが出来ず、というかそもそも鬱っぽくて絶対人混みの中に行きたくなくてお祭りに行かず。

2年目は彼氏も好きな人もおらず。友達と予定あわず。かといって入ったばっかりのサークルの人達と浴衣着て出かけるテンションにもなれず。そこまで仲良くないし。

3年目、今年。サークル辞めて(というかほぼ縁を切って)友達おらず。学校の友達とは基本的に半年に1回位の頻度でしか予定をあわせられないのでそもそも無理だし(友達が全員学校に来れないような不適合なため予定を合わせるという作業が厳しい)。

という感じ。

真剣にこの3年間を振り返ってみたらなかなか悲しかったので「浴衣着たわたしを連れて歩いてだれか!!!!!!!」ってダダこねてたら理学部の男友達がいいよっていってくれた。神様だ!

 

きちんと仲良い(わたしのことを女としてでなく、まず人間として見てくれている)友達と出かけられるというのは本当にありがたい。中途半端に仲良い知り合いと行って“夏の夜のときめき”みたいなものを感じられたらそれこそ本当にたまったもんじゃないから。こっちが気を使うし。まあサークルと縁を切ったのでもうそういう感じの友達いないんですけどね!

 

雨降ったら泣く

2017/07/08

8:30起床。洗濯を回す。日課の筋トレ。1ヶ月以上続いていて完全に習慣化されてしまっているからやらないとうずうずする。"習慣"にしてしまえれば強いんだなぁと実感。水を買いに行く。スッピンでもサングラスしてればばれない。朝ごはんはグラノーラとヨーグルト。

 

9:30 洗濯物をたたみ、洗濯物を干す。部屋の掃除をする。机の上が本や論文やコピー資料やそんな書類ばっかで何もできないのでお片付け。一息ついたら10:00過ぎていた。10:00から勉強しようと思ってたのに..

 

10:20 勉強

予定がなかったのでだらだらと21:00くらいまで昼寝したりピアノ弾いたり勉強したりしていた。

 

21:00 体を動かしたくなったのでサイクリングに出かける。大好きな深夜徘徊ができて幸せ。今日は鴨川デルタと京大に行った。デルタでは大学生が楽しそうに花火をしていた。花火の煙の匂いが湿っぽい空気に混ざってそこら中に蔓延していて、ああ、なんだこれ、なんか懐かしいなあ。

夜のキャンパスは人が少ないから、自転車で快適に走り回れた。

 

22:30帰宅。お風呂に入って、今日は日付を跨がないように眠る。

2017/06/30

7:00起床。7時間も寝たので目覚めが良かった。調子に乗って自炊、筋トレ、さらには水回りの掃除までした。友達とモーニングコールも成功した。

 

23限出て4限はサボった

 

なんか疲れたし今日は書くのやめる

2017/06/28

7:00 起床。筋トレ、ピアノ、朝食。朝食はグラノーラとヨーグルトとレアチーズタルト。家事と読書をする。

 

9:00 寝坊した友達から電話がかかってくる。1時間半くらい電話する。

 

10:30 2限は休む事にした。勉強する

 

13:00 昼食。サラダと豚肉とトースト。食べ次第勉強再開。3限も休む。

 

15:00 友達と待ち合わせ。パフェを食べる。友達が辛そうにしていたからパフェに誘ったのだ。誕生日プレゼントをもらった。わたしも誕生日プレゼントをあげた。偶然渡す日が同じになった。わたしの誕生日は5月で彼女の誕生日は3月。

人間不信は自分不信、あまりにも純粋なものを求めているから裏切られた時にとてもつらい、みたいな話をした

 

18:00まで読書をした。勉強

 

18:00〜21:00 バイト。スタッフ2人がが客としてきた。今日はその2人しかお客さんが来なかった。ので店長と合わせて4人でおしゃべりしてたらバイトが終わった。賄いを食べて23:00くらいまで4人で話をした。

 

23:00 帰宅、掃除、入浴、

 

湿気った空気が夏を予感させた1日だった。たまらない。、

2017/06/26

25日の夜、友達と電話していたら楽しすぎて、「ちょっと電話してすぐ寝よ!」って言ってたのに気づいたら26日の午前3時になっていた。心の底からお腹が痛くなるくらい笑ったし本当に最高だった。天才なのかアホなのかわからないけどとにかく最高だった。

 

6:30に横浜の友達とモーニングコールし合って起きる予定が、2人とも起床しのが10時過ぎていた。

 

頭痛がしたし色々とめんどくさかったので大学は休むことにした。色々めんどくさかったから頭痛がした説もある。

 

そのままダラダラして夕方からのバイトまで過ごした。ここまで進捗0だしQOLが負の値を取っていて絶望した。

 

医療事務のバイトを終え、飲食のバイト先に向かった。今日はメンバーの1人の留学生が来月に本国に帰ってしまうということで、お別れ会的な催しがあったのだ。私は遅れて参加した。帰国してしまう彼女は、本当に優しく聡明な17歳の女の子だった。また会える気がしているからそんなに寂しくなかった。

 

「ねえ今日花火したい」

「しよう!今日は花火の日だ!」

「だよね、今日はそういう日だよね!」

といって、お別れ会が終わった後、そのままバイト先の友達と2人でコンビニにいき、ちっちゃい400円くらいの花火を購入し、鴨川デルタに向かった。飛び石の上に並んで座って川に足をつけたら丁度いい冷たさだった。好きな音楽をかけながら好きな話をして、2.3本花火をして、石の上に寝転がって、また違う話をして、花火の続きをして...、とだらだら過ごした。

私と彼女は7年来の親友で、中学の時から変わらずこうして一緒に自由に時間を過ごすことができている。幸せなことだ

 

帰り道に、私が、今自分の目の前にある、自分の叶えたいことを告白した。誰にも伝えてなかったことだ。彼女も同じように、彼女の叶えたいことを告白をしてくれた。

わたしにとって、自分の抱えている夢は厳しく、ギリギリ達成できるかどうか緊張感のあるもので、そして彼女のそれは「え?なんでそんなのに尻込みしてるの?」って叶って当然のことのように見えた。

彼女も全く同じことをわたしの夢に対して感じたようで、お互いに笑いながら肩を組んで激励しあった。絶対にやりきりたい

2017/06/23

6:30に起きて友達と電話しました。

 

あいにく咳が出て喉の調子が少し悪いですけど精神衛生は今月で一番いいですね。安定感がある。今日は普通に大学に行ってゼミがあってバイトがあって帰宅という感じで勉強の進捗は0なのですが全く辛くない。1秒1秒全部主体的に生きた結果だと思います、たぶん

私が主体的と思えば主体的なのだし幸福ならば何でもいいのだ。

 

ここ何日かすきなことばっかりしてるからでしょうね。すきな人と電話したり、ラインしたり。好きな勉強をして、筋トレも気持ちいいし。集中を切らした時にピアノを弾くのですがそれもとても良い。上手くはないけれど幸せなのです。ああこんな風に生きて生きたい

 

好きな勉強のこと、ほんとうに好きです。こんなに快感を感じることってあるのかしら。好きな勉強をして、好きな人に会って、素敵な景色を見て、素敵な音楽を聴いて、生きていきたい

愛が溢れすぎていきなりだいすき!って好きな人たちにラインをしたい気持ち、流石にしないけど

 

 

勉強始めてからいきなり明るいブログになったな 人生が照らされている ああああああああ幸せすぎてどうしようおかしくなりそう

 

 

明日は地元に帰ります。

実家には帰らんけどな!極秘帰省