2017/06/22

朝6:30に起きて電話して9時から夕方16時までひたすら勉強してた、昨日より質が上がったからよかった

秒単位における質を上げつつ時間も長くとっていきたい

 

バイト先の大先輩が引退なさるということで夜は送別会にいった

勤め先が病院なので当然先生にご馳走になるわけですよご飯が本当に豪華だった

京都の有名なホテルの最上階で1万円のコース料理食べた

フォアグラ、アワビ、牛フィレ肉などなど

14人が7×7で向かい合ってて最後の晩餐みたいな勢いがあった

14万円奢りとか医者ってやっぱお金持ってるんですね

父を客観的に見てる感じです

先生が静かな人だからわりとみんな静かになってしまう

隅っこだったので特に会話せずひたすらにこにこしながら黙々と高級料理を舌でゆっくり味わってたべた

おしゃべりしなかった分深く味わうことができたからよかった

 

おいしいものたべれて幸せだった

だけど多分好きな人とマックとか学食とかいってる方が幸せだなって思った

感情がないですね

友達に会いたい😗

2017/06/21

6:30起床。朝ごはんはヨーグルトとグラノーラ

高校時代の友達とモーニングコールをし合う。高校時代に勝手につけた同級生のアダ名を思い出そうという話になった。思い出してみれば酷い話ばかりで、朝から大笑いした。気づいたら2時間くらい電話していた。久々の電話だったので楽しかった。明日も6時半にね、と約束して電話を切った。高校時代は楽しかった。もし高校時代に戻れるのなら無駄な人とはもっと徹底的に関わるのをやめて友人関係の純度をあげて、余分に生まれた時間を勉強に充てたい。

 

9:00から1時間図書館で勉強した。図書館で勉強をしたのは久しぶりだった。朝の図書館は人が少なくて快適だった。図書館で勉強して気付いたけど、図書館だと本に書き込みができないな。そしてそれが私にはマイナスだった。結局家で自分の持ってる文献使って思う存分書き込んで汚しながらゴリゴリやったほうが絶対身になるなと思った。あとたとえば暑いからって下着姿になっても誰にも見られないし、休憩に腹筋もピアノもできるし、音楽流せるし、仮眠も簡単に取れるし、トイレも近いし、飲み物も飲み放題だし、家最強だな。

 

23限は講義。お昼ご飯はサラダとファミチキ。お昼ご飯は基本1人で食べる。というか大学は入学以来絶対に1人行動をしている。1人の方が楽だ。大学は勉強をする場所だし。人に見られることを全く想定していないから服も適当。近くの席で就活生が大きな声で就活サイト見れば書いてありそうなありきたりなことを大声で自分の知識をひけらかすように話していて本当に見るに耐えなかった。就活めっちゃ大変そうだ。そんなんでいいの...?イキリ就活生見てるのつらいよ。イキリ人間が無理。私も誰かにとっての"無理"だったりするんでしょうか。ご飯を食べたらさっさと教室に行って本を読むことにした。

 

3限終わって帰宅。帰り道に綺麗な紫陽花が咲いていたので撮影した。雨が降ったから綺麗に色づいていた。

勉強してお昼寝。晩御飯はナスの煮浸しと春雨サラダときんぴらごぼう。

 

その後10時ごろまで勉強。昨日レポート書いてた時は15分くらいで集中が切れてしまって、昔の集中力はもう無くなってしまったんだな...って悲しくなってたのに、好きな分野の勉強なら2時間なんて余裕で通しで机に向かえたから驚いた。楽しすぎて興奮する。本当にニヤニヤする。いつまでもやり続けれる。これしかやりたくない。自分の性癖がたまたま学問としてこの世に存在していて本当に良かった。

 

あ、そういえば、息抜きにピアノ弾くの凄く良い。

 

今日から本気の勉強をしてます。目指すは来年夏の院試。このペースでやっていけば集中力も昔の過集中みたいなところまで持っていけると思うしこの初速度を失いたくない。

 

今日は久々に日付越す前に眠れそう。

 

そういえば昨日ニーチェのことを調べてたらかっこいい名言を見つけたから貼っておく

 

Of all that is written, I love only what a person hath written with his blood. Write with blood, and thou wilt find that blood is spirit.

 

- Friedrich Nietzscheニーチェ) -


一切の書かれたもののうち、私はただ、その人がその血をもって書かれたもののみを愛する。血をもって書け。君は、血が精神であることを知るだろう。

2017/06/20

わたしという人間の証明

 

8:30 起床、筋トレ、掃除、買い物、朝食、着替え、化粧

 

10:00 準備完了、西洋哲学史予習

 

10:30 出発→授業

 

12:00〜 北部食堂

友達とお昼ご飯食べた。なんかフラッと会えるから嬉しいし、楽しいし普通に1日のQOL高まる。××くんゲイっぽいよなみたいな話をしていた直後に本人登場したのは本当に笑えた。なんでサークルやめたん?とか太った?とか振られる話題全部全部話すのめんどくさくて今振り返るとあの瞬間割りとキツかった どうせ話しても聞く気ないのバレバレなんだからだったら最初っから話振らないでくれ感

 

14:00〜22:00 レポート 

途中で1時間お昼寝したり、晩御飯作ったり食べたりしてやっと書き上げた。結果かなりグダグダだったけど全然いいや

 

22:00〜1:00 電子ピアノ組み立て

ダンボールが部屋の中にあるのが嫌すぎて組み立てることに。40キロくらいあるから重くて大変だった。やっとこさ組み立てれたと思って蓋開けてみたら鍵盤ガタガタの不良品で本当に腹が立った。CASIO許さねえ。即刻お客様サポートセンターにメール送った。保証書どこ置いたかわからんし本当にイライラする全てに。

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 語りたいことあったけど明日にする。あーすごいイライラする海行きたい

 

 

2017/06/18

8:00 起床。軽くストレッチしてから、グレープフルーツを食べた。

 

11:00〜15:00 バイト

 

なんとなく水に触りたくなって、鴨川デルタに行った。デルタの飛び石に座って川に足をちゃぽんとつけてひたすらぼーっとしていた。親子連れが多かった。魚が泳いでいた。アメンボごときで大騒ぎする子供がいた。大学生男子4人がちゃぶだいと、ジュースと敷物を抱えて飛び石を渡っていき、デルタの隅っこでピクニック、していた。麻雀だったかも。なんかそういうのすごく羨ましかった。気づいたら1時間半くらい経過していたので撤収した。

 

17:00〜19:30 家の近くの長居ができる読書カフェみたいな所に行き、哲学史の参考書と、ミルについての論文を読んだ。予定の半分も読めなかったけど限界なので撤収した。

 

バイト先にご飯を食べに行った、そのあと友達とクラブに行って1時間だけ音楽聴いて帰ってきた。

 

久々に湯船に浸かったら体がすごく冷えてるのがわかった。2日に一回は湯船に浸かろうと決めた。

2017/06/17

10:30起床。こんなにリズムが崩れたのは久しぶりだった。ヨーグルトとブルーベリーを食べる。

 

18:00くらいまで、「いやだーー」「やりたくないーーー」「本当に嫌」と独り言を言いつづけながら、だらだらと哲学のレポートの下準備をした。途中で昼寝をしたりネットサーフィンしたらを挟んだからすごく長い時間がかかってストレスだった。一人ひとりの「よりよく生きたい」を叶える社会システムを構想するためには何が必要か、について指定された哲学者の課題図書+二次文献3つ、を用いて3000字、という課題。J.S.ミルの『功利主義論』と心理主義化社会がなんたら〜〜ってのを絡めて書くことに決めた。使えそうな論文を6つくらい探し出して印刷したので今日はおしまい。

 

夜は友達と一緒にバイト先にごはんを食べにいった。幸せだった。

 

最近「友達」ってなんだろう、と考えることが多い

友達とは、ただ存在しているという事実だけで互いにいい影響を与えあうもの

 

眠 ねる

2017/06/16

6:30 起床。友達と1時間くらい電話をした。しんどかったので大学は休むことにした。先生に体調が悪いという旨の連絡を送った。朝ごはんはヨーグルトとブルーベリー。7:30ごろから勉強を始めた。9時半くらいにお腹が空いてしまって、パンを食べたら糖質にやられて眠くなってしまった。そのまま13時まで眠りこけた。

 

13:30 友達とタイ料理のバイキングに行った。いつものことながら本当に美味しい。誕生日に何もしてあげれてなかったからといって、友達が奢ってくれた。

 

そのあとデルタに行って、水に足をつけながら、これからのこととか、好きなもののこととか、適当なことをだらだら話した。太陽が水面に反射してキラキラしていて、魚が泳いでいて、暖かい風が吹いていた。

 

そのあと少し散歩をして、古本屋や和菓子屋や古着屋を巡った。デルタにまた戻り、買った豆大福を食べた。

 

17:30から21:00まではバイトをした。今年中にはやめたい。

 

家に帰ったら、お昼一緒に過ごした友達からクラブに行こうと連絡が来ていた。元気だったし、明日から5日間はストイックにレポートを仕上げる予定だったので、最後の楽しみとして行くことにした。わたしは基本的に彼女以外とはクラブに行くことはない。

クラブは楽しい。音楽が大音量で鳴っていて、その音や振動に酔うことができるから。女性は大抵お金を使わずに楽しめるようになっているので、お財布にも優しい。ただ欠点は、面白くない人間が沢山いるということだ。そういう人間に話しかけられると本当に面倒くさいので、絡まれそうになったらいつもすぐに逃げる。彼女と二人の世界に入って一緒に心の底から音楽を楽しんでいたら基本的には声をかけられることはないのだけれど。クラブを出会いの場だと考えると、わたし達は割と迷惑な存在なのではないだろうか、、、。

クラブで1つ下の後輩にあった。彼とは去年サークルの新歓で出会って(私は2回生からサークルに入ったので彼と一緒に新歓されていた)、意気投合して仲良くなった。彼はそのままそのサークルに入ることはなかったけれど、4ヶ月に1回くらいの頻度でキャンパスや、テニスの大会や、居酒屋で遭遇しており互いに顔を覚えていた。あと彼は今まで生きてきて関わってきた知り合いの中で多分一番見た目が格好良い。本当に背も高いし、顔も整っている。内面も深い部分は知らないが、今まで関わった限り嫌な感じも全く無く話しやすいし、品もあるし、端的に言って完璧な人だ。その風貌や雰囲気を持ち合わせていながら、吉田寮に住んでいるというギャップに衝撃を受けて(偏見かもしれないけど)、余計に忘れられなかった。その彼と、今度はクラブで再会したというわけだ。しっかり話したのは1年ぶりだったからなんだか懐かしい気持ちになった。彼もサークルを辞めていて笑った。日曜日の夜、2人で飲みに行こうと言われて割と興味があったけどレポートをしないといけないので断った。まぁまた4ヶ月後どこかでばったり会うでしょう。

 

結局6時間くらいずっと音楽に乗って楽しんでいた。朝の4:00に帰宅し、眠りについた。